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バイザッハさんこんにちは。早速ですがF245/R255でタイヤ外径の差異はどうですか?私の場合はF9J/R11Jにリム変更したものにF235/R265でタイヤ外径をあわせています。タイヤ外径が違うと操縦性に大きく関与します。 また「後17+9.5-8.25J=役50ミリほど外にでる」という計算式は、リム幅の差はそのままオフセットの差ではありませんので違います。リム幅の中心から何mm内外へオフセットして車両に装着するのかがホイルのオフセット値です。たとえば8.25Jのホイルの端から中心までの距離は4.125、9Jでは4.5ですので仮にオフセットが両方とも0のときは9Jホイルが8.5Jホイルよりリムの端が0.365インチ外に出ることになります。(内外側ともに)ですので両方ともオフセットが+20mmの場合は、取り付け部分こそリムの中心から20mmボディ側に入ったところで同じですが、リムの端は9Jのほうが8.5Jよりも0.365インチ(=約9mm)外側に出ます。 一度簡単に図を書くと良くお分かりになると思います。ワイドトレッドよりもワイドタイヤの方が路面のわだちに取られやすくなります。それを考慮してか500Eベースの6.0L AMG 正規輸入車は前後8.5Jのホイルに235タイヤです。一般的にフロントタイヤは細ければ細いほど『乗りやすい』と感じます。それは短絡的に乱暴な言い方をするとフロントタイヤが路面に負けているからだという事も出来ます。もちろん幅だけでなくオフセット量、空気圧、そして車高も大きく関わります。 フロントにスペーサーをかませたりオフセット量の極度に違うものを入れますと、てこの原理でステアリングはとられやすくなります。 ノーマルオフセットの決定は足回りの総合的な見地から決定されているので、変更することによってノーマルの設定とは変わってきます。
ホイルについてですがXナスポーツは選ばなくて正解だと思います。というのも重量級のボディーにはホイルがもたないからです。私どももかなり昔に一度オーダーを試みましたがものの見事に辞退されてしまいました。理由は『メルセデスの重量に耐え切れなくてホイルが歪みやすくなる』からです。 事実OZのホイルでAMGブランドのものは市販のOZと違いリム厚・ディスク厚も強化されているものですので、その辺はいい選択だったと思います。
車のほとんどは回転運動によって成り立っています。振動は回転からやってくるものがほとんどです。アライメントのまえに4輪のハブベアリング、4輪ホイルアライメント及び真円度チェック、空気圧をチェックされたほうがいいと思います。またいままでごまかされていたところがタイヤやホイルの変更によってうき彫りにされるため、ブッシュ系の疲れも体感できるようになってしまいます。逆に言うとこの辺をしっかりすることでタイヤ・ホイルの性能を引き出せるばかりか車全体の性能がノーマル復帰もしくはさらに向上いたします。
車種によってオフセット量は異なりますが、実はブレーキディスクのオフセット量も異なります。その2つをセットにして計算すると、メルセデスの場合ほぼ同じような総合オフセット値となります。
頑張ってセッティングしてみてください。きっとすばらしい乗り味に満足されると思います。
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