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メルセデスのエンジンシリーズでデストリビューターを使った点火システムを採用されているお車(プラグコードが付いているもの・・・といえばおわかりいただけますでしょうか?)は残念ながら経年劣化による接点の緑青による失火、とりわけキャップ内部の湿気によるエンジンストップは根絶できないトラブルの一つです。
しかしそのトラブルに対する「予防」は可能です!
今週末の大型台風とその影響による梅雨前線の活発化で、せっかくの3連休が台無しになったばかりか、走行中突然のエンジンストップで驚かれ、救助要請をご依頼いただきましたお客様が何名様もいらっしゃいます。(R129/W124/W140/W201 各M119/M119/M120/M102 他数台)
それらの原因はすべて共通しており、ディストリビューターキャップと内部ローターの劣化、キャップに亀裂が入ったことによる湿気の混入=失火によるものです。この部分は無接点方式で配電しますが、どうしても劣化してくる部分です。 エンジンは適切な圧縮、適切な燃料噴射、そしてタイミングの合った点火がなければ止まってしまうことは皆様存じのとおりです。
ディストリビューター部品関連はOE製品も出回っておりますが、当社の経験から必ず純正をお使いいただくことをお勧めいたします。これは早期にトラブルを発生する車両(交換後1年以内のものもあり)のほとんどが、純正品を取り付けていないために起こった可能性が非常に高いからです。
高速道路や街中の交差点で止まってしまったりする前に、UBTでの点検&必要に応じての交換整備をお勧めします!
先週末、あるお客様のお車をお引き取りに伺い、帰り道でまったく同じトラブルに見舞われびっくりしたのはこの私です!(汗)
同じ思いに合われるのオーナーの方をできるだけ少なくしたいと思いましたが、一つの週末だけでこれだけ多いとは・・・・
楽しいレジャーには安心と安全が不可欠です!
お車の点火関連点検・・・いつやったけな?? と思われるオーナーの方、
まずは点検を!
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