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ちょっと個人的な話ですが、私の父親はその昔某国産タイヤメーカーの経営陣でありました。 その関係で技術陣が我が家に遊びに来たり、非常に近い知人がR32 GT-Rの開発に大きくかかわっていたり、昔からなにかと自動車(特にメーカー)の方々と直接お話しできる機会がありました。 最近は別某タイヤメーカーの技術陣とかなり突っ込んだお話をさせていただりさせていただいております。
そんな中、先日ある質問をしてみました。
「タイヤをきれいに保つつや出し材はいろいろなものが出ていますが、何が一番いいのですか?」
その方は言われました。
「何もしないのがタイヤにいちばんやさしいのです」
もともと石油資源を元に作られているタイヤは、設計上の段階で表面のひび割れなど「耐候性」をとてもよく考えて作られています。つや出し材の中にはそれを台無しにしてしまうものもあるというのです。
具体的に「XXがよくてVVはだめ」とは言えませんが、今度タイヤワックスを購入されるときは原料に石油が使われている「油性」でなく、ぜひ「水性」のものを選んでください。
もちろん適正空気圧で乗ることは基本中の基本です。
適正空気圧が入っていない状態で走行したり、ずーっと乗らないでいると、サイドウォールがたわみます。 そのまま走るとトレッド部分の異常温度を招き、バーストします。
「私は走り屋!車のことは任せて!」と豪語される方でも、結構空気圧は見た目で判断するだけ・・・という方もまだいらっしゃいます!
モデルによって、タイヤサイズによって、そして走り方によって適正空気圧は異なります。 当初からUBTでは作業内容にかかわらず入庫する車両すべてのホイルボルト適正トルク確認、空気圧確認を行っております。ご自分のお車の適正空気圧のアドヴァイスもさせていただきます。
しばらくUBTに入庫予定のないオーナーの方も、「靴の紐を締めないで出勤したり、スポーツする人がいない」のと同じように空気圧はこまめに点検してください!
そういえば先日、某高速道路で国産1Boxカーがあろうことか「駆動輪にスペアタイヤ」をはめ4名乗車、時速150km以上で突っ走るという命知らずのことをやっているのを見かけました! ノーマルのタイヤを積んであるモデルには関係ありませんが、スペースセーバースペアタイヤには速度制限、最大航続距離制限があります。
あっという間にバーストしますので決してこのようなことはしませんように!
(UBTテンパータイヤも時速60km/最大航続距離80kmです)
いずれにしてもスペアタイヤの空気圧点検もお忘れなく!
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