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▼ラウ号さん:
>今回は本当にありがとうございます。ラウ号です。
>最初はR129 SLのATのオーバーホール周りだけの予定でしたが、
>ヘルスチェックメニューで車全体の状態をチェックしてもらって本当に良かったです。ショックとバンプラバーがあんなになっているとは・・・。
>それから、、画像BBSにもありますがASRのセンサーその他もろもろ。。驚くことの連続でした。汗
>
>結局のところ
>・ATオーバーホール
>・AT周りセンサー、その他もろもろ交換
>・フロントアッパーマウント交換
>・ショック交換
>・タイロッド交換
>・ASRセンサー類チェック。
>というメニューをしていただきました。
>正直ここまでやってどのくらいよくなるのかは想像もしてませんでした。
>ただ、普通に走れれば良い的な考えでした。
>
>街中で走った感じは、スムーズなシフトアップ、シフトダウン、それから車が前に出る感じ!でした。スムーズなシフトアップ、シフトダウンは想定内でしたが何よりも街乗りでの加速は想定外だったのでびっくりしました。
>高速では街乗り同様シフトアップやキックダウンがスムーズ!!さらに足回りも変更した成果で思ったラインをチャキチャキ進める!
>全くストレスがない!早い!
>「おおおおーーーーーこれがメルセデスのあのSLだぁ〜」
>正直SLを買ってもう5年目?位になりますが今までは乗っててストレスになる車だったんですよ。ですがマルで別の車になりました。楽しくてしょうがないです。
>こんなに変わるものですね。m(__)m
>
>本当にありがとうございます。
>さーてと次はステアリング周りやるために頑張ってはたらきまーす。
今回はかねてから課題だったATに加え、UBT愛車健康診断のテストプログラムをやってみました。このテストプログラムは、愛車の状態に不安を感じるオーナーの方へ新たにUBTがはじめる健康診断です。 現在の愛車の状態、メンテナンスが必要な箇所、対策や各アドバイスを安価で提供するもので、約半日でOKです。詳しくは近日中に別途ご案内させていただきます。
さて、ラウ号は今回ABS/ASR警告灯エラーチェック、左タイロッド交換、亀裂の入った左右アッパーマウント交換、完全に抜け切って機能していないショックアブソーバー交換、下がりすぎた車高の是正など足回りもきっちり整備しました。特にタイヤ空気圧は1.6kgまで下がっていたものがあったり、熱によって硬化しばらばらになることもあるバンプラバーは跡形もなく消え去り、なくなっていました! この辺も完全に復帰しています。 運転席側のバンプラバーはまだ形は残っていましたが、硬化が進み破損し、通常の半分の大きさになってしまっていました。 R129は車高を下げるとボディーはほぼバンプラバーに乗っかる形となるので、これがないために余計車高が低くなりすぎてしまっていたのです。
オーナーの使用目的をしっかり捕らえ、特に変わったパーツは用いることなく工場出荷時に極めて近い形を復帰させるプログラムでしたが、その効果は絶大だったとおもいます。 必要な部品を交換し、きっちり整備するとすっかり良くなるのは「さすがメルセデス」です。各機能をチェックし、正常に作動させ調子を取り戻すことは立派なチューニング(調律)です。
ATも内部など普段見かけないほどすごい状態でしたが(笑)完全にOHすることでその伝達力をしっかり路面に伝えていますね。また変速ショックの少なさ、静かさ、スムースさは10年以上前のAT車両とは思えないほどだと思います。
いま車が「進む」力を取り戻したので、次は「とまる」力をいまより持続させるブレーキ関連の整備をしたいですね。
また今回最もひどかった左タイロッドは交換しましたが、ステアリングロッド関連の傷み、異音解消は課題ですね。
いずれのしてもどんどん良くなるラウ号、末永く大切に乗ってあげてください。
どんどんストレスを感じずに楽しい車になっていきますよ。
皆様も現在の状態に不安を感じている場合はお気軽にご相談ください。
元気に走れるようお手伝いさせていただきます。
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