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管理者様,しばらくご無沙汰しておりました。
先日,かねてから興味がありましたUBTお薦めのJMOスーパートルクコンバーターを,ついに装着いたしました。
装着前に集めた情報では,1)トルコンのサイズが小さくなるため,マニュアルトランスミッション車のフライホイールを軽量化したのと同じようにエンジンの吹け上がりが鋭くなる,2)高速域でのダイレクト感が増し,燃費も改善される,3)トランスミッションの保護につながる等の利点がある反面,エンジンブレーキの効きが悪くなったように感じたり,スト−ル回転数が上がるためエンジン回転が低い時に回転ムラが気になる場合があるかもしれないとのことでした。
しかし,UBTを信じて思い切って装着してみました。純正のトルクコンバーターとスーパートルコンの交換のほかに,24段のトランスミッションオイルクーラーが増設されました。
装着してまず感じたことは,以前と比べて発進時の駆動系ショックが緩和されたことでした。Revance R6.1の大トルクをUBT強化ミッションで伝達していたためか,以前は発進時にアクセルを無造作に踏み込むとドンと前に出ながら盛大なホイールスピンをしていました(当然ASRはONでの話です)が,同じ踏み方でも上手に半クラッチを使ったような感じに変身しました。それでいて車の反応が鈍くなったわけではなく,アクセルワークに応じて敏感に反応しますし,心配された低速域でのドライバビリティーも全く問題ありません。エンジンブレーキの効きも問題ないようです。
エンジンのフケが軽く,鋭くなった他にうれしい誤算(?)もありました。私の車は4速機械式のAT搭載車なのですが,ご存じのように高速で頻繁に使う速度域(秘密です・・笑)で4速から3速のキックダウンが効かないので,追い越し時など少々フラストレーションを感じ(でも実際は充分速いのですが),この点では電子制御5速ATが羨ましくなることがありました。しかし,スーパートルコンに変更してからはいつ何時でもアクセルに敏感に反応してキックダウンしてくれるようになったのです!きっとエンジンの回転上昇が鋭くなったためと思っていますが,これでやっと本来のRevanceエンジンの実力を”4速AT魔の速度域”でも発揮出来るようになり,大喜びしています。
燃費に関しては,今は調子に乗って踏みまくっていますので本来普段より悪くなるはずですが,どうもあまり変わらないようですので,実際のところは良くなっていると思われます。
冷却効率の良いオイルクーラーも付いていることだし,トランスミッションにも優しいという安心感もgoodですね。
それと,トルコン装着時にATの状態もチェックするのですが,強化後約2万キロ走行の状態でしたが全く問題ないと診断されました。さすがUBTですね・・恐るべし!
相変わらずオイルの滲みすらもないRevanceエンジン(見たメカは皆驚きます)の実力を100%発揮させるための次のステップがますます楽しみになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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