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3月の声を聞き、春の訪れを感じる今日この頃、皆様&皆様のメルセデスはお元気でいらっしゃいますか?
最近UBTに寄せられるお問い合わせの中で特に多いのが2つあります。
AMGエンジンのOH&ヘッド回りのリフレッシュプログラムと、マニュアルミッションの載せ替えの2つです。
皆様もよくご存じのとおり、エンジンのヘッド部分はエンジン出力の35%を担っているといっても過言ではありません。ピストン、コンロッド、クランクシャフトと同様に常に作動し、吸気と圧縮、排気を行っています。経年劣化によってたまるカーボン、狂いがちなバルブクリアランスはシリンダー内の適正な爆発の疎外となります。
M113エンジン以前のエンジンシリーズはOH用パーツのラインナップが豊富でした。「でした」というのはすでに部品供給が終了してきたものが多いからです。
UBTでは豊富なデータをもとにオリジナルピストンからバルブに至るまで、各エンジン別にOHプログラムを拡張中です。
OHにおいては万全を期すためまずエンジンを下ろすところから始めます。その際に冷却系、燃料系などのラバーパーツの疲労状態も診断します。 エンジンは補器類が完調ではじめてベストな結果を出すことができます。この部分のチェックも決しておろそかにはできません。そのまま使えるパーツはもちろんそのまま使いますが、交換時期を迎えている、もしくは交換時期が近い場合は交換をお勧めします。
このようにOH作業については作業を開始しないとわからない部分が追加になる場合があります。これも「常にベストな結果を求める」当社姿勢とご理解ください。
またマニュアルトランスミッション換装についても多くのお問い合わせをいただきます。MTの設定がもともとあるモデル、そうでないモデルでは製作過程が大きく異なることに加え、トランスミッション本体価格もレートにもよりますが100万円程度(ノーマル5速)180万円程度(ゲトラグ)と大変高価です。
エンジンによってはハウジングを加工したり、フロアトンネルの加工が必要・・・と、考えているよりも実はとても大掛かりな作業です。
確かにMTは楽しいです。しかし大幅なフィーリングアップを満たしながらコストパフォーマンスを考えますと、JMO Super Torqconを装着されることも選択肢としてとても有力であるとお勧めいたします。
そんなに大掛かりなプログラムではなく、ただ暖かくなってくると水温が不安・・・そんな方もお気軽にお問い合わせください。
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