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まずはじめにコンピューターチューニングでの効果は10%程度の出力アップです。これは現在の吸気量に対して多少燃料を多めに吹くようにセッティングするからです。吸気量をスポーツクリーナーなどで多くして、それにあわせた燃料増量で15%程度のアップです。また「VMAXカット」とはスピードリミッターカットのことですか? いずれにしても余計は話かもしれませんが当然燃費は悪化します。さらにW210の年式はいつのものですか? それによってエンジン形式・燃料供給方式に違いがあるので一概には言えませんがいろいろチューニングプログラムはあります。 NAでコンピューターのみチューニングしても体感できる速度域とその範囲は狭く、体感できる変化は劇的なものではありません。劇的な変化をお望みであるならばコンピューターのチューニングだけでなくエンジン本体をチューニングすることをお勧めします。年式によってコンプレッサーキット(直六用・220ps→280ps以上アップ)、NA用スポーツカムシャフト及びスポーツエキゾーストキット(V6SOHC用、224ps→284ps)、そのほかベースエンジンの3.6Lスワップ(280ps)など多種多様なプログラムをご用意しています。基本的にME(最新式電子制御コンピューター)については燃料マップの書き換えは可能であるもののスピードリミッターの解除は『完全に』できるとはいえません。コンピューターによってできる物と出来ないものがあるといってしまってもいいと思います。その場合機械的に回避する方法もキットありますがこの方法は私どもではまだ経験がございません。W220でも同じだと思います。
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